ฅ24k

コンパス界の古参大御所害悪ギルド。悪ノリと煽り容認が代名詞。初期から炎上に事欠かないコンパス界においてありりあブログと共に真面目に真摯にふざけ面白がり続けて来た結果、悪評ならぬ#24kはいいギルドと風評被害を受けている。ランカーから煽り厨、コンパス神、炎上予備軍、美女まで幅広いメンバーが雑多に集う。

改めて言うが、害悪ギルドである。

( •́ฅ•̀ )クッサに煽られたと感じられた方々につきましてご迷惑お掛けしました事、深くお詫び申し上げます。 証拠のSSや個人名は確認が取れないので真偽は不明ですが、たぶん全員です。今後そのような被害者が出ないように煽り容認の理解を徹底していきます。 続く↓

ฅ24kギルドの歴史

2017/1.21 (仮)ฅ24kの発足
「ダイスの神」のギルド”Ariria’s”のメンバーを中心に#コンパスの仲良しグループとしてクッサ( •́ฅ•̀ )24kのギルドが発足。ギルド名である”( •́ฅ•̀ )”は、「ダイスの神」において”Ariria’s”の前身ギルド”NoCh@nce”のギルドマスターである触手さんがあまりに臭かったという触手さんへの敬意に由来している。24kは、24000の略であり、ありりあが24000円課金したにも関わらずただただドブに金を捨ててしまった悲しみの深い事件を発端とした1ありりあ=24000という課金単位に由来している。

2017/2月頃 ルーパブロとの邂逅
ฅ24kとして煽り1-0放送などが全盛の時代にルーパブロとの運命的な出会いを果たす。顔真っ赤になりながら「5-0捧げてぇ」「殺す、絶対殺す」「本当にまじウゼェんだけど」「24kとかいうやつらほんと大っ嫌い」など名言を残し24kのおもちゃになった。当時の動画が残っているが、ここまであったまってくれたルーパブロほどの逸材に出会えたことが大きな歴史の転換点である。コンパスで最も煽りが楽しかった時代である。

2017/3月頃 MeX1くんとの邂逅
”よろしく!”と言われただけであったまってしまって”大草原不可避”と煽り返したにも関わらず、今煽ったな?と逆ギレするという伝説を残した西岡大地くんことS4のギルドマスター”MeX1”くんとの運命的な出会いを果たす。「気がMeX1る」「SNOWアプリで何ができる?」から、ギルメンにギルドを解散させられるなど数々のネタでコンパス界を盛り上げ、24kのおもちゃになる。コンパスで最もSNOWを楽しんだ男である。今や「今、煽ったな?」は24kの代名詞として受け継がれる。

2017/3月頃 ありりあブログの始動
時を同じくして、ありりあブログがギルドの広報という位置付けで始動する。

2017/4月初旬 圧倒的、煽り容認
大炎上グランドスラムにて、黒マスク+クウォーターイケメン童貞という圧倒的なビジュアルで登場したいろあす。
ありがとう煽りにマナーを指摘したいろあすだったが、”煽りにマナーって何?”の一言で論破されその後24k入りを果たした。ありりあブログでもお馴染みになり、コンパス引退した今もなお、ありりあからの熱い思いはとどまることを知らない。煽り容認している煽りギルドというスタンスがさらに確立されてく。

2017/4.11 #コンパスギルド実装 ฅ24kの正式に発足

2017/4月中旬 タスキル監視放送と姫の時代
コンパス界でタスキルランカーが跋扈していた時代。シーズン最終日最後の1時間半の”タスキル警察ランキング監視生放送”を始め、タスキルがシステム的に難しくなるまで毎シーズンの24k恒例行事となった。大御所ギルドである”桜”の夏草に囲われている姫のえるの登場によって、コンパス界に”キャリー”、”姫”、”囲い”という男女のきな臭さがネタにされ始める。”お前にのえるは囲えるか?”というありりあブログ史に残る記事により、コンパス界の姫が大きく矢面に立つきっかけを作る。引退と共に24k抜けてしまったが、みーなほどのポテンシャルの高い姫は他にいなかったと振り返る(現在コンパスに復帰している)

2017/5月14日 【GW】ฅ24k大集合オフ 
ギルドの大規模オフの先駆け。昼間から呑んで呑んで呑まれる…。途中から別行動で風俗に行くメンツもいれば、カラオケで伝説的な馬鹿騒ぎをしてしまう。あまりの馬鹿騒ぎっぷりにฅ24kはゲームだけじゃなくリアルでも馬鹿騒ぎできるような最高なメンツが集まっていることを証明した。後日談だが、古参ギルドであるtrのギルマス”じょかくん”があまりにも楽しそうだったので急遽オフ会を開くことにしたと語っていたくらいであった。( •́ฅ•̀ )24kの底の見えないポテンシャルにコンパス界が騒然とした。

2017/6月〜7月 コンパス界の闇の顕現
すた会でのやよ太郎集合写真流出事件を発端とした、大きなコンパスの闇が露わになる一大事件が起きる。朝姫事件である。吉田沙保里という彼女を揶揄する言葉が時流に乗り、コンパス界の闇の顕現の礎になる。翌月には、ギルドメンバーという身内であったくろすぅの4股事件も起こる。朝姫事件は実質的には関係がないながら、野次馬的根性として洗練され、くろすぅ事件は身内だからこそ面白がってあげる優しさによって、どこまでもコンパス界の良心として炎上ネタをまとめるというありりあブログのスタンスが確立されていくのである。

2017/8月〜9月 勢力を増す24kとエスカレートするコンパス界の闇
ブログのスタンスの確立から、悪ノリや煽り容認に共感反発からノリの合う仲間たちが集い始める。煽りという礼節をわきまえつつ、自由と自己責任の名の下にシーズンでも上位に入り、ランカーとして活躍するメンバーも増え、大御所ギルドである尻と並び立ち、24kは勢力を増していく。その一方で、医療従事者の”ばぁすと”がコンパス界に激震を起こし、コンパス界の闇はさらに混沌とその深度をエスカレートさせていったのである。

2017/9月末 ファミ通コンパス杯優勝
ぷにぃまる、てやぁ〜る、しーふのチーム”teabreak”が24kとして出場を果たしたファミ通コンパス杯チャンピオンシップ。尻から3チーム、すたほん先生など有名プレイヤーが集った大会で、見事優勝を果たした。優勝報酬として彼らのおかげで手に入れることができたオーダーメイドアイコンによって24kブランドの始まりの鐘を鳴らした。ฅをモチーフにしただけだったラフデザから運営とのデザインのやり取りよって産まれた24kアイコンは、コンパス史上最もアイコン映えする可愛いアイコンとして現在もなお君臨している。

2017/12月 コンパスフェス・グランドスラム優勝
teabreakチームがグランドスラムでも優勝を果たし、しーふてやぷにぃまるがコンパス神として名を刻む。公式のフェスでの優勝、コンパス神という二つ名を彼らが手に入れたことで、ちゃっかりギルド24kとしても調子乗らせていただき、ちゃっかりさらに知名度が広がっていくのであった。その裏で、初代Guild Masterであった”ありりあ”がプライベートな諸事情によって半引退を余儀なくされることになり、ブログの運営、よもやギルドの存続すら危ぶまれるが”おなすい”にコンパス内のギルドマスターが引き継がれた。(ありりあは虎視眈眈と復活の日に備えているというのは目下の噂である)

2017/12月 コンパス一周年記念流行語大賞の発表
ブログの更新頻度は確実に落ち込んだものの、コンパス一周年を記念し、満を辞して有名プレイヤーなどから意見を取り入れた流行語大賞の発表に至る。大賞を獲得した徒歩ジャンヌ、吉田沙保里、いわゆるコンパスネタから闇のコンパスネタまで網羅することができたのもありりあブログだからこそであったが、ギルドの広報位置づけから随分駆け上ってきてしまったような感慨もまた、24kと共々、一周年という節目を終え、一貫して悪ふざけと真面目に面白がることの継続の賜物であった。

2018/3-4月 歴史を刻み続ける現在

炎上ネタに事欠かないコンパスとはよく言ったもので、まめしゃんの炎上とろサーモンの寝取られなど、相変わらずコンパスの闇をネタにし続ける。そろそろコンパス民に免疫ができすぎてしまって、雑魚モブのオフパコではイマイチ盛り上がれず、炎上のハードルが上がり続ける一方であり、ありりあブログの真価が問われる厳しい時代へと突入している。4月の超会議では、ぷにぃまるからメンバーを変えて出場を果たした、てやぁーる、しーふ、みつはのファミ通コンパス杯2ndの優勝、teabreakとしての二連覇、オーダーメイドアイコン二つ目の獲得を果たした。古参ギルドが数少なくなる中、変わらない24kの現在が今もなお歴史を刻み続けている

2018/6月 リニューアルが告げる新時代
ありりあブログのリニューアル・アリリアイの登場で24kブランド戦略が加速する

 

続く↓